プロフィール

大野直美　(おおの　なおみ)

フットケア との出会い

訪問看護師時代、厚く変形した爪のケアについて不安を感じ、フットケアの勉強をすることしました。

足に何かしら気になる事があっても、「昔からだから…」「誰に相談すればいいか、わからない」「年だから…」と、
諦めたり問題視されていない方がとても多くいらっしゃいます。

足は知れば知るほど奥深く、フットケアの必要性、魅力にハマりました。

たかが足と思われるかもしれませんが、
日々の疲れや長年気になっていた足元のトラブルが解消された時の喜びはとても大きいものとなります。

私自身も、当たり前のように履いていた靴のサイズが実は合ってなく、足に負担をかけていた事に気づきました（泣）。

足元が安定する事で、体のバランスも安定します。（←転倒予防に！）

人生100年時代、いつまでも自分の足で、会いたい人に会いに行き、
行きたいところには自分のタイミングで行ける生活を送りたいと考えています。

その為には足づくりが、とても大事になります。足が健康であることは、健康寿命を伸ばすことにも繋がります！

現在は、看護師としての経験を生かしつつ、足、体のことをお客様と一緒に考えていける存在でありたいと思い、
フットケアセラピストとして活動しています。

いくつになられても「健康で美しい足」で、日々を過ごして行かれるお手伝いをさせて頂けたらと思っております。

感染対策を徹底し、安心・安全に施術させていただきます。

フットケアサロンだからできることがあります。

行きたい場所に行きたいときに行ける。会いたい人に会いたいときに会いに行ける。自分のタイミングで自分のやりたいことができる。足爪の悩みから解放されて、毎日の生活が楽しくなった。そのような方をひとりでも増やしたい。

そんな思いでサロンを運営しています。